第二段階は魔法を攻撃を使う。イオナズン、メラゾーマである。マジックバリアがあればよいが、無くても何とかなる。また、この段階から二回攻撃をする。

第三段階は無属性の全体攻撃（叫び攻撃）が要注意。それと物理攻撃は二〇〇を超える事がある。このあたりから、状況によっては三人が回復魔法を使わざる終えない状況が増えてくる。また、この第三段階は魔法攻撃はしてこない。マジックバリアが必要なのは第二段階だけといえる。

第四段階。私は故あって二回戦ったが、二回手とも最初のターンにマダンテを使用された。ダメージは１４０から１７０。第四段階は見れば判るが、すでに満身創痍である。これといった攻撃は無いが、ブレス攻撃とある物理攻撃（二度戦って一度だけ食らった。二〇〇前後のダメージを受けた）は注意が必要。それと瞑想をするが、大して気にする必要も無い。あと、魔力を回復させてマダンテを使用する事もある。二回攻撃はまばらに発生する。マダンテは一度は必ず発生するものの、他に魔法攻撃は無いため、マジックバリアは必要ないであろう。

攻撃方法は爆裂拳（ダメージ二〇〇以上が望ましい）が基本。無ければかまいたち（ダメージ１２０から１４０与える）でも何とかなる。それと、あればだがアルテマソードはかなり有効。ダメージ５００（我が一行の中で最弱の攻撃力の持ち主であるガボが使った）以上与えたの圧巻といえた。

戦ってみての感想だが、やはりフバーハとハッスルダンス二人いなければ話にならない。が、あれば話をするほどのことも無いといった程度。

なお、ラストダンジョンに四精霊が鍛えし最強の武器防具が存在する。ちょっとした仕掛けになっていて四つ取るには頭をひねるが、たいした事ではない。ちょっとひねればいいのだ。(神機軍師)

ラストのオルゴ・デミーラの第三段階、第四段階には、”ゾンビ斬り”がかなり有効です。レベル４０以下で、バイキルトと併用して、６００近くダメージを与えることができました。(ぴろりん)

ラスボス、オルゴ・デミーラには「どとうのひつじ」がよい。１００％羊が来るわけではないが、８０～９０％大丈夫。ダメージも１００＊４＝４００Ｐ前後とＧＯＯＤ！(みゅう)